鮫島純子(新紙幣渋沢栄一の孫)宗教/創価学会/韓国と検索されるのを調べてみたら衝撃的だった!

今回は新紙幣で話題になっている、渋沢栄一さんの孫である鮫島純子さんについて調べています。

 

渋沢栄一さんは、『資本主義の父』として、現在の日本があるのも渋沢栄一さんのおかげといってもいいくらいで、新紙幣の一万円の肖像画に選ばれています。

 

そんな凄い渋沢栄一さんを祖父にもつ鮫島純子さんはエッセイストとして本を出版され、講演会なども人気です。

 

大正生まれで、現在は95歳(2019年4月現在)で病気知らずで元気なおばあちゃんで、過去には『アウトデラックス』や『爆報フライデー』に出演されたこともあります。

 

著書にもありますが『なにがあっても、ありがとう』と感謝の気持ちで生きていて、骨折されても感謝されるほどなんだとか!

 

しかし、調べていると『韓国』『宗教』『創価学会』などのキーワードがあり気になりました!

 

なので、今回は新しく新紙幣の肖像画に選ばれた渋沢栄一さんの孫で、エッセイストの鮫島純子さんについて、あれこれ調べてみました!

 

では、さっそく♪

 

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鮫島純子のWIKI風プロフィール

 

渋沢栄一さんは、新紙幣の肖像画に選ばれるほど凄い方ですが、お孫さんである鮫島純子さんも、なかなか凄い方ですが、Wikipediaがなかったのが驚きです。

 

名前:鮫島 純子(さめじま すみこ)
旧姓:渋沢
生年月日:1922年(大正11年)
年齢:95歳
出身地:東京都飛鳥山(現・北区西ヶ原)

 

鮫島純子さんは大正生まれで、現在95歳(2019年現在)です!

 

お名前は、純子と書いて『すみこ』と読みますね。

 

『じゅんこ』さんだと思っていました^^;

 

鮫島純子さんは、大正、昭和、平成、令和と4つの時代を生きてこられていて、これだけでも凄いですが、お祖父様は渋沢栄一さんで鮫島純子さんは、お孫さんにあたります。

 

 

 

 

渋沢栄一さんお孫さんですが、鮫島純子さんが10歳の時に渋沢栄一さんは、亡くなられています。

 

渋沢栄一さんは『資本主義の父』と世間でいわれていますが、鮫島純子さんからみた、 渋沢栄一さんは、人のために尽くされる優しいお祖父さんだったそうです。

 

渋沢栄一さんと一緒に写っているお写真があります。

 

左から2番目の手前にいる女の子が鮫島純子さんですね。

 

鮫島純子さんはエッセイストですが、 本を出されたのは旦那さんが亡くなれた後、78歳頃からで、現在までに6冊ほど出版されています。

 

旦那さんが病気療養中の頃、外に出られなくなり世間のことをおもしろおかしく伝えようとして、当時渋谷で流行っていた、ガングロギャルやヤマンバギャルのことを絵に書きながら説明されました。

 

すると旦那さんは、大変大喜びし面白がり、それから旦那さんのために絵を書き喜ばせていたそうです。

 

その後、旦那さんが亡くなった後に、このエピソードが番組で放送されたり、本が出版されています。

 

2015年に出版された『なにがあっても、ありがとう』の中で、鮫島純子さんはどんな出来事でも感謝され、骨折されたりトイレで排泄する時も感謝されるという生き方をされています。

 

このような考え方になった理由が『宗教』と関係があるようです。

 

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鮫島純子さんと『宗教』

鮫島純子さんは、20歳のころに結婚され、3人の子供さんがいらっしゃいますが、終戦当時はとても大変で、食べ物が手に入れば、子供たちに食べさせ懸命に生活をされていました。

 

そんな生活の中でも、子供さんたちは病気もせずに育っていますが、鮫島純子さんは子供たちの精神的教育について、立ち止まり考えた時期もあり、母親としての資格について悩まれています。

 

立ち止まって考えたとき、小さなことで一喜一憂したり、よその子供と比べうらやましがったり、あれこれ無い物ねだりされた時に、心の迷いなく不動心になれないかと考え出しました。

 

子供さんもまだ小さく、心の師を求めて近くにあったキリスト教教会に通い出されています。

 

しかし、キリスト教教会に通っていましたが、心の中の深い部分でどうしても理解できずにいた頃、一冊の本に出会います。

 

 

そして、鮫島純子さんはこの本を書かれた、五井昌久さんお会いし、「人間とは?」「宇宙とは?」「科学と宗教」の関係性など質問し疑問の全てを伺い育てて頂いたと言われています。

 

人間は、この世においては期間限定の肉体をいただいて愛の練習をし、ある期間が過ぎたら魂は波動の世界へ帰る。そして、また生まれ直して、前のやり残した愛の練習をやり直す。魂はこれの繰り返しで永遠に存在し、神のレベルに近づく努力をする。

 

このように考えるようになり、鮫島純子さんは『なにがあっても、ありがとう』と考えれる精神なっていかれています。

 

 

五井昌久さん宗教家で宗教法人白光真宏会の開祖で、祈りによる世界平和を提唱された方です。

 

ピースポールという『世界人類が平和でありますように』と書かれたピースポールのオリジナルは、白光真宏会の五井昌久さんによるものです。

 

 

鮫島純子さんは、キリスト教の洗礼を受けているといわれ、白光真宏会の五井昌久さんに育てて頂いたといわれ、人生の師と仰ぐようになったとありましたので『宗教』と検索されているのかな?と思われます。

 

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鮫島純子さんと『創価学会』

鮫島純子さんは、宗教家、宗教法人白光真宏会の開祖、五井昌久さんを人生の師といわれていましたので、創価学会ではないと考えられます。

 

しかし、白光真宏会は創価学会や天理教などと引き合いに出されていることがあり、ごっちゃになって検索されているのかもしれませんが、理由はよくわかりません。

 

『宗教』と聞くとマイナスに考えてしまう場合もありますが、思想がプラスになるのであれば良いのかもしれませんね。

 

鮫島純子さんは創価学会とは関係がないと考えられますね。

 

鮫島純子さんと『韓国』が衝撃的だった!

鮫島純子さん『韓国』との関係を調べましたが直接関係しているのかはよくわかりませんでした。

 

しかし、同じ渋沢栄一さんの孫で朝鮮総督府殖産局長から朝鮮商工会議所会頭でのちに、参議院議員になられた穂積重遠さんや、過去の韓国紙幣で渋沢栄一さんが肖像画になっていたことから、検索されているのでしょうか?

 

 

韓国銀行の貨幣博物館に1枚の歴史的紙幣が展示されている。その紙幣には、渋沢栄一の肖像画が描かれているのだ。

韓国銀行によると、この紙幣が発行されたのは、韓国併合の8年前に当たる1902年。当時渋沢は日本最初の銀行である第一銀行の頭取で、朝鮮半島を統治していた大韓帝国に支店を置いていた。第一銀行が朝鮮半島に進出したのは1878年の李氏朝鮮時代で、関税の取り扱い業務などを代行して朝鮮政府に深く食い込み、日本の貨幣は朝鮮半島でも流通するようになっていた。

 

本当に、いろんなことに関わっていた渋沢栄一さんですね!

 

過去にすでに、紙幣になられていました!

 

渋沢栄一さんのキーワードでも『韓国』とありましたので、孫である鮫島純子さんも『韓国』と検索されているのでしょうか?

 

『韓国』と人物名とキーワードが並ぶと『在日』と連想してしまいますが、渋沢栄一さんであれば、韓国との関係があってもおこあしくはないですね。

 

しかし、すでに紙幣のなっていたのが、衝撃的で驚きでした!!!!

 

最後に

今回は、渋沢栄一さんのお孫さんの鮫島純子さんの検索キーワードから調べてみました!

 

『宗教』『創価学会』『韓国』など気になるキーワードがありました。

 

『宗教』については、宗教家で宗教法人白光真宏会の五井昌久さんを師と仰いでいましたので、関係があると考えられました。

 

『韓国』については、過去に渋沢栄一さんが韓国紙幣の肖像画になられていたことから、影響があるとも考えられますが、本人が何らかの形で関わられているのかはわかりませんでした。

 

渋沢栄一さんが過去に紙幣の肖像画になられていたのが驚きでしたね!!

 

創価学会と鮫島純子さんは関係ないですが、宗教から検索されている可能性がありますね。

 

しかし、現在鮫島純子さんは大正生まれの96歳。

 

毎日に感謝し『ありがとう』言い続け生活されているようです。

 

感謝の気持ちは大事で、些細なことでも感謝しながら生きて生きたいと考えさせられました。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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