ヨシダナギの個展は写真加工なし?グラビアアイドルの過去からタトゥーがある!?

引用|http://nagi-yoshida.com/wordpress/about-nagi-yoshida

 

ヨシダナギさんが「クレージージャーニーSP」またまた登場しますね!

 

「クレージージャーニーSP」はゴールデンで放送される為、過去に反響の大きかったクレージーなヨシダナギさんが再び出演されます。

 

ヨシダナギさんは写真家で主にアフリカの部族の写真などを撮影しており、部族写真を撮影する際に部族と仲良くなる為に同じ格好になって写真を撮影するスタイルで、中にはマッパになって撮影をし話題になりました。

 

現在は写真集の本の出版や個展など開催してカメラマンとして成功されています。

 

クレージージャーニーでも部族と同じ格好になって写真を撮影するヨシダナギさんが紹介され瞬く間に知名度が上がりました。

 

クレージージャーニーなどテレビで放送された際に部族と同じ格好をされた際にモザイクなどがあり加工なしの映像や画像を求める人が多いようですね。

 

なのでヨシダナギさんの個展など写真には加工写真なのか気になりますね!

 

そしてヨシダナギさんを調べていて過去にグラビアアイドルとしても活動されていたようで顔の感じとお名前から吉田渚として活動されていたのではと思います。

 

吉田渚さんを調べていると腕に同じようなタトゥが…!

 

同一人物なのでしょうか?

 

今現在写真家(フォトグラファー)として大活躍のヨシダナギさんを調べて見ました!

 

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個展は写真加工なし?

ヨシダナギさんのアフリカ部族の個展はモザイクの加工はないですね。

 

部族の女性は民族衣装のような格好で胸のなどもあらわになっていますね。

 

アフリカの少数民族は秘境の場所で原始的な生活をしている部族もいて半裸の部族もいます。

 

最近では観光客やカメラに慣れている部族も多いそうですがまだ慣れていない部族いてヨシダナギさんは部族の写真を撮影する際に部族と同じ格好になり撮影をされたそうです。

 

部族と同じ格好になる事で部族の中に溶け込み、どの写真も最高の姿を引き出した写真となっています。

 

加工無し写真が求められている訳

ヨシダナギさんを検索すると「写真」「加工なし」「画像」などと検索されています。

 

これはクレージージャーニーなどテレビでヨシダナギさんの撮影スタイルを放送された際に部族と同じ格好になった際に胸にモザイクがかかっておりモザイクの加工なしの写真や画像を検索されているみたいですね。

 

やはり隠してあると見たいものなんでしょうね。

 

しかしテレビで放送されている画像は全て当然ですが、ぼかしのような処理になっています。

 

知恵袋などに加工無し画像を求めている人などもいました(笑)

 

ヨシダナギを見るためにクレージージャーニーのDVD買う人いると思いますか?

 

ヨシダナギの加工無しの画像持っている方下さい。お願いします!

 

ヨシダナギさんグラビアアイドルの過去とタトゥー

 

 

 

現在のヨシダナギと言う名前は本名ではないそうです。

 

ヨシダナギさんを調べていると「吉田凪」と出てきますが活動名とは関係がなく勝手にそう思われてだけのようです。

 

グラビアアイドル時代を調べてみた所「吉田渚」と言う女性が過去のアイドル活動をされていたヨシダナギさんだと思われます。

 

タトゥーの位置と模様が同じような感じであります。

 

かなり感じは違いますが女性は年齢を重ねるとイメージがかなり変わったりもしますのでヨシダナギさんもイメージが変わられたのでしょうね。

 

グラビアアイドルとして活動を始めた理由


引用|http://seesaawiki.jp/w/damiantakeda/d/%B5%C8%C5%C4%BD%ED

 

ヨシダナギさんはいじめによって不登校になり自宅に引きこもっている時に父親からパソコンを買ってもらいインターネット始め、出版社関係の人とネットで知り合い、当時のヨシダナギさんのホームページを作成してもらいプロフィール写真がネットアイドルランキングで1位となり芸能事務所から声がかかったそうです。

 

グラビアアイドルとして父親もアイドル好きだった為、後押しもあり活動を開始。

 

しかしグラビアアイドルとして活動したものの向いていないと思い引退され、イラストや写真を撮るようになったそうです。

 

その後、家を出て一人暮らしを始め事によって性格が変わり始めたそうです。

 

その前までは自傷行為なども経験し両親からは20歳まで生きられないと心配されていたそうです。

 

誰しも思春期などで悩みもがきますが陰湿ないじめなどの影響もあったのでしょうね。

 

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写真家としての活動

グラビアアイドルの活動を辞め、イラストや写真を撮るようになり独学で写真の勉強をしたそうです。

 

ヨシダナギさんの母親がフィリピンに留学する子どもたちのサポートする手伝いを頼まれ母親とフィリピンに向かいフィリピンの子どもたちの写真を自身のブログにアップした所、反響がありカメラマンとして東南アジアを回りはじめます。

 

しかし幼い時にテレビで見たマサイ族の憧れもあった為アフリカに向かった事がアフリカの少数民族や部族のカメラマンの始まりだったそうでね。

 

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最後に

写真家のヨシダナギさんは今現在はアフリカの少数民族や部族の写真を主に撮影し活動されています。

 

個展では部族のありのままの姿の写真を公開したくさんの反響もありました。

 

写真家として活動する前はグラビアアイドルといても活動もされていました。

 

グラビアアイドルの時からタトゥーが入っており吉田渚さんがヨシダナギさんだと思われます。

 

しかしグラビアアイドルは向いていないと思い写真家として活動されて幼い時に憧れたアフリカに渡り部族と同じ格好になり部族の中に溶け込み撮影し話題になりました。

 

撮影スタイルがクレージージャーニーなどのメディアに取り上げられ、話題になりましたがカメラマンとしての才能もあり個展なども人気で全国で開催されています。

 

アフリカにはたくさんの部族が存在するようでヨシダナギさんの発信する作品がこれからもとても楽しみですね。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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