【満天☆青空レストラン】にゲストでチャンカワイさんが出演されますが、チャンカワイさんを検索すると相方と検索にヒットします。
元々コンビで活動されていましたが現在はどうなっているのか調べてみたいと思います。
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チャンカワイさんの相方は？
チャンカワイさんの相方はえとう窓口さんです。
最近テレビなどでピンで活動しているチャンカワイさんですがチャンカワイさんをよくテレビなどでお見かけしますが昔はコンビでの活動が多かったようですが最近は別々の活動をしているようです。
チャンカワイさんの相方はえとう窓口さん
チャンカワイさんと聞くとすぐに思い浮かびますがえとう窓口さんと言われてもなんだか思い浮かばれない方も多いと思います。
えとう窓口さんのプロフィールをまとめて見ました。
名前｜えとう窓口
本名｜江藤 嘉洋（えとう よしひろ）
生年月日｜1973年4月23日
出身｜大分県
学歴｜拓殖大学政経学部政治学科卒業
芸名のえとう窓口と聞いて、窓口？ってなりますね。
この窓口と言う芸名はネプチューンの名倉さんが付けたそうです。
窓口の由来は、役所に勤めている窓口のおじさんのように生真面目だった事から名付けたそうです。
えとう窓口さんは大学時代に学生自治会副会長を務めていたそうですから性格が真面目とも思われますね。
そして、えとう窓口さんはチャンカワイさんより7歳年上の年の差芸人でもあるそうです。
コンビ結成のきっかけは、えとう窓口さんの以前の相方が横山やすしさんのような人格で性格が合わないと思っていた頃にチャンカワイさんと出会い人柄がまるで仏様のように見えコンビの打診をしたそうです。
ですが年齢が離れていることから最初はチャンカワイさんは断っていましたがえとう窓口さんがしつこく誘ってきたためコンビを組むようになったそうです。
チャンカワイさんの相方の現在
チャンカワイさんの相方である、えとう窓口さんは2011年ごろから出身である九州の大分県で隔週でレギュラー番組を勤め旅番組で前川清さんの相方も勤めローカルタレントとして頑張っているそうです。
地元が大分、旅番組もされている事から温泉ソムリエの認定も取られ活躍されているそうです。
2016年に9歳年下の一般女性とご結婚され2018年に第一子となる男の子のお父さんになられているようです。
奥様との出会いは『大改造!!劇的ビフォーアフター』でリフォームを担当された匠のご紹介で知り合われたそうです。
家もリフォームして嫁まで紹介して頂いけたなんてすごいですね。
ちなみに、お子さんが生まれた際に先に結婚され子供が生まれていたチャンカワイさんは泣いて喜んだそうです。
コンビ愛もありとても良いコンビですね。
現在のコンビの活動は？
最初は「宴人」（エンジン）と7年も活動されていたようですが事務所の先輩の青木さやかさんが字画を４画足した方が良いとアドバイスした際にWを足したそうです。
改名後はオーディションの合格やテレビの仕事が増えるようになり青木さんには大変感謝されているそうです。
チャンカワイさんがイッテQのピンでの出演が決まった頃からえとう窓口さんも九州の仕事が決まったみたいでお互いにピンでの活動が増えて行ったようです。
しかしチャンカワイさんは全国ネット、えとう窓口さんはローカル番組の出演となりしだいにWエンジンの活動が少なくなってきたみたいです。
しかも、Wエンジンのネタは、ほぼチャンカワイさんが考えておりピンで活動するとなるとエトウ窓口さんにとってはとても不利な状況になると思います。
ピンでもチャンカワイさんは自分自身をプロデュースできますがネタ作りなどをあまりされてない、えとう窓口さんは自身を面白くプロデュース出来ない可能性があります。
コンビで呼ばれる事もたまにあるようですが、Wエンジンとしてではなくチャンカワイさんのバーターなどで呼ばれる事ばかりだったそうです。
実際にブログで、九州のファンにチャンカワイの相方と言っても信じてもらえなかった事もあったようです。
しかし2018年に子供が生まれチャンカワイさんも父親になりえとう窓口さんも父親としての自覚に目覚めコンビ活動に力を入れていくと決心したようです。
『今年はコンビの活動を頑張る』ピンの活動が多すぎる現状ではあるが、僕らはWエンジンというコンビ、何とかコンビの活動を増やしたい。この思いは、何度かこのブログでも叫ばせていただきました。
以前からコンビ格差などが指摘されており、えとう窓口さんも悩まれていたようです。
何かしたいの思いからまずはライブ活動から再開するよです。
2018年からのWエンジンの活動が期待出来ますね！
まとめ
チャンカワイさんの相方はえとう窓口さんです。
ピンでの活動が目立ちますがお互いに父親になり今後のためにコンビでの活動を頑張られるそうです。
チャンカワイさんの相方ではなくWエンジンのえとう窓口と知られるくらいのご活躍を期待したいですね。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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