下仁田納豆(伊藤納豆店)三之助とうふ通販やお取り寄せ口コミは?過去にマツコに紹介!?社長,南都隆道と茂木の関係は?

今回は、伊藤納豆店こと下仁田納豆(しもにた納豆)、三之助とうふの物語が「奇跡体験!アンビリバボー」で紹介されますので調べてみます!

 

テレビなどで食材が紹介されると食べたくなるますね♪

 

下仁田豆腐店と三之助とうふは、とても素敵な物語があり、アンビリバボで紹介されています。

 

下仁田豆腐店の南都隆道さんは、廃業の危機にあったのを、見ず知らず三之助とうふの茂木さんが親切に助けたエピソードが紹介されます。

 

三之助とうふは、一丁300円で売られているのにも関わらず、飛ぶよう売れているようです。

 

豆腐には、良質の良い豆腐を使っていて、下仁田豆腐にその大豆の情報を教え、販売されています。

 

豆腐と納豆は、大豆でできていますので、同じ素材で作ることによって、美味しい豆腐と納豆ができますが、なぜ三之助とうふの茂木さんが、わざわざ良い大豆の情報をなどを教えたことが素敵なエピソードになっています。

 

この二つの店の商品は、過去にも多くのテレビで紹介されていて、「マツコの知らない世界」の豆腐の世界、納豆の世界でも紹介されていて、過去にも多くメディアに紹介されています。

 

「マツコの知らない世界」はその道のマニアの方が紹介しますので、お墨付きの豆腐と納豆ですね♪

 

豆腐も納豆も大好きなので、下仁田納豆と三之助豆腐についてあれこれ調べてみました!

 

では、さっそく♪

 

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伊藤納豆店こと下仁田納豆店と三之助豆腐関係は?

引用:http://www.maff.go.jp/index.html

 

下仁田納豆は昭和38年創業の納豆屋さん。

 

現在の社長、南都隆道さんのお父さんが始め、息子の南都隆道が2代目として引き継がれています。

 

1代目の父親の代は、引き売りで納豆を売られていましたが、売上の減少により、店を畳もうとされていた父親から、息子さんである、南都隆道さんが2代目として引き継がれています。

 

2代目の南都隆道さんは、創業以来の変わらない製法で納豆を販売されていますが、父親の代は安い大豆を使い、手作りで販売されていましたので、大量生産の納豆に比べて値段が高すぎると言われていました。

 

そんな時スーパーで一、丁300円で、売られている三之助豆腐に出会います。

 

他の豆腐は100円前後で売られていましたが、三之助豆腐は他の豆腐より高い値段でしたが、飛ぶように売れていました。

 

南都隆道さんは三之助豆腐を訪ね、相談すると豆腐に使用しいる良質の大豆を販売してくれるだけではなく、南都隆道さんの納豆を買取、利益を上乗せずに販売もしたそうです。

 

それまで中国産の安い大豆を使い、安い納豆を作ることを考えていた、南都隆道さんは、茂木さんから「それでは潰れる」と言われました。

 

納豆と豆腐は単純な食品で、素材には良いものを使用しないといけないことを、茂木さんに教わりますした。

 

創業以来の製法と良質な大豆を使用することで、売上はすぐに5倍になったそうです!

 

廃業の危機にありましたが、順調に売上があがり始めた頃、茂木さんの助言で、都内の百貨店に新たな販路を広げるため、営業に南都隆道さんは行かれます。

 

すると、すぐに卸してもらえるようになりましたが、実は茂木さんが下仁田納豆のサンプルを送り、納豆の美味しさをPRされていました。

 

しかし、なぜそこまでしてくれるのかも気になりますね。

 

南都隆道さんは、三之助豆腐の茂木さんにお礼行くと、「恩返しより、恩送り」と言われ、受けた恩は、後輩たちに送るように教わったそうです。

 

茂木さんも過去に販売危機に会い、同じように助けてくれた人がいたんだとか。

 

そして、その時受けた恩を、恩返しではなく恩送りとして、南都隆道さんを助けました。

 

とっても素敵な「恩送り」連鎖ですね!

 

そんな素敵なエピソードがあり、飛ぶように売れている下仁田納豆と三之助豆腐が食べたくなりますね!

 

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伊藤納豆店こと下仁田納豆の通販やお取り寄せ、販売店、口コミは?

昔ながらの手ずくり製法と良質な大豆を使い、現在は飛ぶように売れている下仁田納豆。

 

製法にもこだわりがあり、炭火を使用し発酵させ、経木(スギ・ヒノキ等の材木を紙のように薄く削ったもの)にもこだわり納豆を包んで、独特の薫りで伝統的な手作りで作られています。

 

下仁田納豆は種類もたくさんあり、大粒、小粒、ひきわりなど18種類ほどあります。

 

こんなにあると、毎日食べても飽きがこないですね。

 

下仁田納豆のホームページからお取り寄せもできますが、楽天からも取り寄せできます!

 

【冷蔵発送】【テレ東・世界ニッポン行きたい人応援団で紹介されました】有限会社下仁田納豆【無添加・国産大豆使用】しもにた納豆80g×3

 

【下仁田納豆・12個セット】 一人前の葵(あおい) 小粒 50g 12個入セット 世界ニッポン行きたい人応援団 テレビ 東京 放映 おしゃれ 納豆 経木 納豆菌 栄養 サラサラ 国産大豆 やわらかい コク 粘り

 

取り扱い店は、百貨店でも販売されていますが、店舗によって取り扱いがない場合もあります。

 

取り扱いスーパーも多いのでホームページを拝見して、近いところを探すか、お取り寄せされても良いですね。

 

下仁田納豆ホームページ

http://shimonita-natto.c.ooco.jp/

 

そして気になる、口コミも美味しいと評判でした!

この納豆の糸は茨城に負けてません!
しかも、藁納豆よりも安い!
旅の道中に偶然見つけた納豆。
出逢えたことに感謝o(T□T)o
凄く美味しいんですっ!!!
同じ群馬県なのに、あんなに遠くの工場まで買いに行けず、美味しい納豆探してさまよっていたらなんと!地元の滅多に行かないスーパーに売っていたのです!感激(泣)
以来、週に3日は頂いてます(笑)
納豆好きな皆々様!!!こちらの工場の納豆は、知らないと損しますよ

 

とても美味しい納豆です!
たれが思いっきり甘味噌だれなので、一瞬、ん?となりました(笑)パンに合いそうです。
ご飯で醤油と唐辛子で合わせました!( 〃▽〃)
大粒が大好きな私のツボです!( 〃▽〃)

 

経木に包みこんだ北海道産大袖の舞大粒大豆を使用して食感もしっかりしており、
ご飯との相性も良く大豆の甘みが口の中で広がりました。
また大豆の色など見た目も大変良く、美味しさが漂っています。

 

口コミを見ていて、とても納豆が食べたくなるほど、みなさん絶賛されています。

 

 

三之助豆腐の通販やお取り寄せ、販売店、口コミは?

下仁田納豆の南都隆道さんを救った三之助とうふも気になりますね!

 

とうふ屋さんなので、厚揚げや豆乳、調味料などのラインナップがあります。

 

オススメの豆腐には500円もする豆腐がありましたが、素材や製法にこだわって本物の豆腐にこだわっていますね!

 

そして、豆腐屋さんの豆腐のレシピ本もありました!

 

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三之助とうふも値段が高くても、人気があり飛ぶように売れています。

 

百貨店での購入もできますが、取り扱いがない店舗がありますホームページで確認して行かれた方が良いですね!

 

そして、三之助とうふを使用している食べられるお店もありました!

 

シェラトン都ホテル東京(中華料理四川) 港区白金台
蔵人厨ねのひ丸の内店   千代田区丸の内
BROWN RICE CAFE   渋谷区神宮前

 

三之助とうふホームページ

http://www.minosuke.co.jp/

 

口コミもやはりとっても良いですね!

 

水や大豆にこだわっているだけあって、大豆の旨味や甘みが詰まっています。激うまというよりもじんわりと、ああ美味しいなあと感じるお豆腐です。木綿でも固過ぎず食べやすい。

 

三之助豆腐は全て食べましたが、これが一番お手頃、でも美味しいのでお値引きになっているとよく購入していました。お豆腐は、水分を捨てて、冷蔵庫で一晩二晩経つとさらに水分が抜けて豆腐が詰まって美味しくなるのでそうして食べます。

 

1丁300円ほどする三之助豆腐さんの木綿.周囲は木綿らしい硬さを持つ反面,中身は絹のような柔らかさを持つお豆腐.一口食べると,思わずおおっという豆の味を感じます.濃厚ですが舌触りの滑らかさもあって上品.味付けは少しでよいと思います.がんもどきなどに使ってもおいしくなると思います.

 

口コミも良いですね、値段が高くても美味しいものは、食べたいですね!

 

マツコも絶賛の豆腐と納豆は?

以前に「マツコも知らない世界」で下仁田納豆と三之助とうふの商品が紹介されています。

 

 

納豆の世界では、石井泰二さんという納豆の神様見たいな人がいて、納豆wikiの編集もされているそうです。

 

そんな納豆の神様として、「マツコの知らない世界」で、下仁田納豆の「いっ歩」という納豆を自宅で食べているそうです。

 

下仁田納豆 有機納豆 いっ歩 小粒 80g

 

納豆の神様である石井泰二さんが、一粒一粒食べたくなる美味しさと言われています。

 

そして、豆腐の世界では、年間1000食以上の豆腐を食べている工藤詩織さんが紹介されていました。

 

 

工藤詩織さんは、豆腐マイスターという肩書きがあり、豆腐マイスター事務局として運営のサポートもされています。

 

そんな、豆腐マイスターがオススメする三之助とうふの商品は、「三之助豆腐 ふわふわ」。

 

 

この豆腐は、寄せ豆腐で、豆腐を作る工程の中で型箱に入れる前のものを言います。

ふわふわの食感で、大豆の風味とコクが味わえ、一緒に付いている醤油とは、相性抜群なんだとか!

 

「マツコの知らない世界」で紹介された、豆腐マイスターがオススメする豆腐なので、間違いはないでしょう!

 

「三之助豆腐 ふわふわ」は、ホームページから購入できます。

 

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最後の

今回は、「奇跡体験アンビリーバボ」で廃業寸前から奇跡の大逆転で「下仁田納豆」と「三之助とうふ」のエピソードが紹介されます。

 

2つのお店の物語も素敵でした!

 

安い大量生産の物もありますが、本物や手作りにこだわっている2つの店は、値段が高くても売れますね!

 

そして、困っている人に対して、自分が受けた恩を「恩送り」される三之助とうふの茂木さんも素敵です!

 

私も「恩送り」を実践します!

 

人柄も素敵な2つの会社の商品は口コミもよく評判の会社でした。

 

過去にも「マツコの知らない世界」でその道のマニアからオススメされていました。

 

調べていて、今すぐにでも納豆と豆腐が食べたくなるほどでした( ^ω^ )

 

ぜひ、食べたいですね!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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