若干15歳中学生で元SMAPメンバーの『新しい地図』の3人の楽曲を提供したとして、話題になったSASUKEさんが、今回平成が終わり新たな年号『令和』に変わるタイミングで、話題になっているSASUKEさんの楽曲『平成終わるってよ』がウケたので調べてみました!
SASUKEさんは、2019年4月には高校に入学されていますが、いままで作った曲は1000曲以上で、わずか2歳の物心つく前から音楽に興味を示した、超天才アーティストです。
高校は、音楽制作に時間が取れる様に、通信制の学校N高等学校進学されていて、すでにプロのアーティストとして活躍されています。
平成が終わると、盛り上がっている Twitter を見て作ったと言われる『平成終わるってよ』は、ちょっとふざけたタイトルのように思えますが、曲を聞いてみるとかなり本格的に作られていて、中毒性のある曲でした。
平成が終わり新しい年号である令和になる今、聴いておくべき曲だと思ったのであれこれ調べてみました。
では、さっそく♪♪♪
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SASUKE(原口サスケ)の平成終わるってよがヤバいw
SASUKEさんは、平成が終わると盛り上がっている Twitter を見て『みんなで踊りながら、歌いながら平成の最後を迎えられたらいいな』と思って『平成終わるってよ』を来られたそうです。
曲を聞いてみると一度聴いたら耳から離れなくなるぐらい中毒性のある曲です。
YouTubeのミュージックビデオもしっかり作り込まれており、平成を象徴するギャルやオタクユーチューバーなど盛り込まれていて、ダンスの振り付けはSASUKEさんが考案されています。
とても15歳の少年が作った曲とは思えない完成度で、まさに超天才アーティストのSASUKEさんです。
ちなみ、SASUKEさんには『ゆきっちゃん』という弟がいて、最後のサビは賑やかにしたかったので、お母さんとゆきっちゃんにも歌ってもらっているそうです。
弟のゆきっちゃんはSASUKEさんに似ていてとても可愛いです( ^ω^ )
そして、
平成の曲がありますが令和の曲もSASUKEさんは創っていましたw
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令和バージョンもあるw
令和バージョンは『新元号覚え歌』と題されていて、新元号が発表されすぐに部屋に行きに3時間で作ったそうです。
この曲も『新元号覚え歌』とある様に、とても耳に残る曲です( ^ω^ )
SASUKEさんは感性が豊かでフットワークが軽く話題になったらすぐに曲に されるそうです。
才能溢れるSASUKEさんの将来は夢を『世界の大きなステージで、自分の曲を、自分の演奏で、自分で踊って、歌って、たくさんの人を笑顔にできたらいいなと思っています。』と言われいます。
今はまだ高校生ですが、20歳になったらアメリカ、ロサンゼルスに行き向こうでレコーディングスタジオで楽曲を作りタイトも言われていました。
世界的に活躍されるトラックメイカーになられるのも遠くないですね!
しかし、トラックメイカーといわれるとなんだかな?ってなるので調べてみました^^;
そもそもトラックメーカーってなに?w
調べてみたところ、トラックメイカーはヒップホップシーンにおける作曲家を示すようです。
別名ビートメイカーともいい、J-POPの作曲家はメロディーを考えますが、トラックメイカーはボーカルの音源を乗せる音源作るそうです。
なので、作曲家というより編曲家(アレンジャー)に近いといわれていました。
そして機材は、Windows, Macを使いある程度性能の良いパソコンを使い、楽曲専用の機材DAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)、シンセサイザーを使いハードウェアの機材使う場合など、様々な専用の機材使っているようです。
専門的なことはよくわかりませんが、SASUKEさんの部屋にもそんな感じの機材がたくさんあるようでした^^;
SASUKEさんが本格的に曲を創り始めたのは小学6年生頃。
両親が音楽好きでテレビより音楽が流れている環境で育ったそうです。
両親の影響もあるのでしょうね。
最後に
超天才少年SASUKEさんが創った『平成』と『令和』の曲が話題になったので調べてみました。
平成の楽曲『平成終わるってよ』令和の楽曲『新年号覚え歌』どちらも一度聴くと耳から離れなくなってしまいます^^;
つい、口ずさんでしまうよになってしまいましたw
ちなみに、全国のカラオケ(DAM)で「平成終わるってよ」が配信され歌う事もできるそうです( ^ω^ )
これから令和時代に間違いなく活躍されるSASUKEさんでした。
これからが楽しみなSASUKEさんですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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