こんにちは。Yukinoです。
松尾 諭が、「遠くへ行きたい」松尾諭が島根へ!驚きロマン体験!松江・奥出雲へ満腹旅!」に出演しますのでどんな方なのかまとめてみました。
朝ドラ人気俳優と言うことなので現在のプロフィールや奥様や交友関係などについて気になる事や気が付いた事についてまとめてみます。
松尾 諭の現在のプロフィール
出典|FMG
F名前|松尾 諭(まつお さとる)
職業|俳優
出身|兵庫県尼崎市
学歴|関西学院大学中隊
身長|176.5cm
血液型|AB型
所属|エフ・エム・ジー
趣味|総合格闘技・ラグビー・絵を描く事
主な出演作
映画
「亡命のイージス」「初恋初雪の恋 ヴァージン・スノー」
「電車男」「テルマ・エロマエ」「進撃の巨人」
テレビドラマ
「SP 警視庁警備部警護課第四係」
「天地人」「てっぱん」
学生時代に学校行事の見た舞台(青春デンデケデケデケ)がきっかけで俳優を目指されたそうです。
関西学院大学に進学され3年の時に中退されています。
中退の理由は3年時から行かなくなったそうです。
大学在学中から産経新聞大阪本社整理部でアルバイトをしていたそうですが中退後も続けており正社員起用も進められますが役者の道を志す為に辞めたそうです。
大手新聞社の正社員起用を断ってまでも役者になりたいと東京に上京されてますのでよほどの意思だったんでしょうね。
上京してオーディションなど多く受けている時にたまたま拾った航空券を交番に届けた所、落とし主が今の所属の芸能プロダクションの社長だったらしく所属が決まったそうです!
なんと言う強運の持ち主でしょうか?
しかもその年の映画「忘れられぬ人々」で俳優デビューも果たしてます。
その後「亡命のイージス」「初恋初雪の恋 ヴァージン・スノー」「電車男」と出演されていますが役者だけでは生活が出来ずにアルバイトをされていたそうです。
しかし「SP 警視庁警備部警護課第四係」のオーディションを受け主要キャストに選ばれ知名度が上がります。
個性的なキャラを生かし、その後、大河ドラマ「天地人」朝ドラ「てっぱん」映画「テルマ・エロマエ」映画「進撃の巨人」など多くの出演を果たします。
松尾 諭の嫁・家族
松尾 諭さんは現在、結婚されています。
奥様は一般の方でお子さんが2人いらしゃるようですがあまり情報が少ないですね。
第二子が2018年1月22日男の子がお生まれになったようです。
まったくもって私ごとですが、昨日、オギャー!と第二子となる元気な男の子が家族に加わりました。
とにかく感謝で胸がいっぱいです。ありがとー!! pic.twitter.com/3sXIGTm6Zs
— 松尾 諭 (@matsuo_satoru) 2018年1月22日
元テレビ関係者のようですが一般の方ですので画像などはありませんでした。
しかし奥様は宮崎あおい似の美人な女性らしいです。
松尾 諭の交友関係
松尾 諭さんの交友関係はやはり役者さんだけあって共演された方などが多いですね。
知名度の高い方などざっとこんな感じでした。
草彅剛さん、竹内涼真さん、広瀬アリスさん、渡辺麻友さん、ムロツヨシさん、ドランクドラゴン鈴木拓さん、磯山さやかさん、などなど…
ご自身の趣味である総合格闘技の方などとも交友があるようです。
個性的な役者さんですのでこれからの活躍でたくさんの交友関係が増えて行く事でしょう。
松尾 諭の似てる有名人
松尾 諭さんのお顔を見ると田口浩正さんとよく似ていると思います。
私も最初区別ができなかったです(笑)
本当によく似てらっしゃいますね。
松尾 諭さんを知らない方は田口浩正さんと区別がつかないカモですね。
ほかにもTwitterでオーバーオールを着ていたらホンジャマカの石ちゃんこ石塚英彦にも間違えられたと仰ってました。
今日のロケ。オーバーオール着てたら「石ちゃん!石ちゃん!」と言われた。
— 松尾 諭 (@matsuo_satoru) 2018年5月29日
どんな心境だったのでしょうか?
石ちゃんに、なりきって「まいう〜」とお答えしてあげたのでしょうかね?
その他にも浜野謙太さんにも似ているともありました。
うーん…雰囲気ですね。六角精児、浜野謙太 、ゴンゾー
イジリー岡田などなどぽっちゃりしていてメガネで笑顔が
可愛らしい方とよく似ていると思います。
しかし似ている芸能人は笑顔が素敵で親しみやすい俳優さんですね。
まとめ
奇跡的な出会いで今のプロダクションに所属となった松尾 諭さんですが持っている才能を生かし今では個性派俳優としての地位を確立されて活躍されています。
私生活では第二子の長男さんが生まれ順風満帆な人生ですね。
ちょっと激似の俳優さんもいらっしゃいますが、どちらも俳優としては全く違う才能がある方ですので区別がつかないのであれば作品を鑑賞されて見るのおすすめします。
出演されている作品はどれも素晴らしい作品ですので。
松尾 諭さんの今後のご活躍も期待できそうですね。
最後までお読み頂きありがとございました。
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