今回は、牧原俊幸アナウンサーについて調べてみます!
牧原俊幸アナウンサーは、元フジテレビのアナウンサーで、現在はフリーアナウンサーとして転身しされ、「マッキー牧原」という芸名で寄席などで、マジックやトークを披露されているようです。
しかし牧原俊幸アナは、マジックを披露されていますが、クオリティ低く下手ということで、「有吉反省会」で反省されていました。
しかし、フジテレビのアナウンサーとして活躍されていた牧原俊幸さんですが、なぜマジックをされているのかも気になります。
そして、もう一つ気になるのが髪の毛です。
牧原俊幸アナは「髪」「カツラ」などの検索ワードもあり気になるところです…。
ですので、今回は現在、フリーアナウンサーなり寄席などでマジックをされていますが、クオリティなどについてあれこれ調べてみました!
では、さっそく♪
スポンサーリンク
牧原俊幸アナウンサーのプロフィールや経歴は?
まずは、牧原俊幸アナウンサーのプロフィールです。
名前:牧原俊幸
読み方:まきはら としゆき
愛称:マッキー
出身:北海道江別市
学歴:早稲田大学第一文学部
牧原俊幸アナは、北海道出身で、北海道札幌北高等学校を卒業され、早稲田大学第一文学部に行かれています。
大学では、「早稲田大学寄席演芸研究会」と「アナウンス研究会」に所属されていて卒業後に、フジテレビにアナウンサーとして入社されています。
若手時代には「プロ野球ニュース」で試合結果を報告されていました。
入社5年目から、番組進行役やナレーターとしてバラエティ番組を担当され「とんねるずのみなさんのおかげです」シリーズでは長年にわたって「喰わず嫌い王決定戦」の担当をされていたのは有名ですね。
バラエティ番組だの進行役だけではなく、全国向けのニュース番組『FNN NEWSCOM』『FNNスピーク』などのキャスターをレギュラーで担当もされています。
2012年から編成制作局アナウンス室長に就任され、2014年には、アナウンス室専任局長となっています。
2018年7月に60歳になりフジテレビを定年退職され、フリーアナウンサーに転身されています。
牧原俊幸アナが定年退職でフリーになりマジシャンの理由は?
牧原俊幸アナが35年間勤務したフジテレビを定年退職しフリーアナウンサーとして転身し、マジシャンとして活動されています。
60歳を機に、定年を迎えますが、5年間の延長雇用の選択もありましたが、退職を選択されています。
牧原俊幸アナは、延長雇用後も会社に出勤できるが、「毎日仕事があるわけじゃない。」8時間座っているだけで、ある程度の収入があるが、自身の中で物足りなさを感じていました。
牧原俊幸アナは小さい頃からマジックや落語に興味があり、高校時代には「落語研究会」大学時代には「寄席演芸研究会」入っていて、その中でマジックにハマっていきました。
牧原俊幸アナには、マジックの師匠がいて、同じ北海道出身で高校生の頃から憧れていた、北見マキさんに大学時代からレクチャーを受け、北見マキさんが亡くなる教えてもらっていました。
そして、定年を機に延長雇用を受けずに、フリーアナウンサーの道に進み、フリーになったことでマジシャンとして寄席に立つこともできました。
2015年に師匠の北見マキさんが亡くなり、牧原俊幸アナも退職されたことで第2の人生をあゆむことから「師匠のマジックを後世に伝えたい」と思い舞台に立つ気持ちにもなったのです。
北見マキさんも立っていた舞台に自分も立っている嬉しさはありますね
亡くなっちゃうと、もちろんお弟子さんはいっぱいいるんですけど、もしかして私しかやってないマジックもあるのかなと思って…
身体が元気であろうこの5年10年、何でもいろんなことをやってみようと思っています
引用:https://www.daily.co.jp/
定年後はやることがなくなる方も多いですが、牧原俊幸アナは、マジックや新しいネタを勉強されています。
しかし、牧原俊幸アナは、マジックを大学時代からされていますが、マジックが下手すぎるということで、「有吉反省会」に出演されています。
スポンサーリンク
牧原俊幸アナのマジックが下手?
牧原俊幸アナは、フリーアナウンサーとして転身されていますが、「マッキー牧原」という芸名で寄席でマジックやトークを披露されています。
大学時代からマジックをされているのに下手とは、なかなか面白いですねw
牧原俊幸アナのマジックのクオリティが低い理由には、あまり高いマジックの道具を持っていないそうです。
一番高い道具は、箱に顔をかぶせて剣を刺すマジックの道具が3万くらい。
ハトなどを使ったマジックはされたことは、ないそうです。
過去に早朝の「めざまし天気」で週2回のマジックコーナがあり、水の入ったコップを杖を使って浮かせるというマジックをやろうとした時に、失敗し横にいた安藤幸代アナに水をかけてしまったこともあったのだとか!
初めて寄席でマジックを披露されたときは、やる順番を間違えていて、慌てて後にくっつけたというハプニングもありました。
マジックをされていて、牧原俊幸アナはプロのマジシャンの道に進もうと思ったこととなく、自分のレベルがわかっていたからと、答えていました^ ^
家族の前では、マジックを披露したことはなく、練習は自分の部屋で一人でされているそうです。
本業は、アナウンサーでしたので、趣味でマジックをされていたのかもしれませんね( ^ω^ )
本格的なマジックより、あえてクオリティが低いマジックをしたほうが、親しみまれネタとしてもいいでしょうねw
牧原俊幸アナの髪はカツラ?
牧原俊幸アナは2018年60歳を迎えています。
60歳の男性にしては、髪のボリュームが多い気もしますね。
牧原俊幸アナの髪が気になっている人も多いのか「髪」や「カツラ」と検索されているようです。
若い頃の画像を見ていると髪はあるような気もします。
アナウンサーとしてテレビに出るので、見た目を気にしてカツラをつけてテレビなどに出演されている方もいます。
「とくダネ」の司会をされている小倉智昭さんも、別に隠してはいないと過去に答えていますし、元関西テレビアナウンサーで、現在フリーとして活躍されている山本浩之アナウンサーもカツラをされていることをカミングアウトされています。
テレビやメディアに出る仕事は見た目も大事ですので、身だしなみを目的にカツラを使用されている人も多いのかな?っと思います。
牧原俊幸アナはカミングアウトなどはされていませんが、若い頃の画像から見ると髪はある気もしますが、もしかしたらカツラを使用されているのかもしれませんね。
関連記事はこちら↓
最後に
今回は、元フジテレビアナウンサーとして現在はフリーに転身し、マジシャンとしても活躍されて第二の人生を歩まれている、牧原俊幸アナについて調べて見ました。
しかし、牧原俊幸アナはマジックのクオリティが低く下手だということで「有吉反省会」でに出演されています。
フジテレビのアナウンサーとして35年勤め、定年を迎えフリーアナウンサーに転身し、「マッキー牧原」としてマジシャンとして活動されているのは、子供の頃からの憧れや、学生時代からも興味があり、定年を迎え物足りなさや、マジックの師匠の北見マキさんが亡くなられたのもきっかけでした。
定年後にはやることがなくなる方も多いですが、第二の人生を自身の好きなことの道に進まれている牧原俊幸アナでした。
牧原俊幸アナにはカツラ疑惑などもありましたが、カミングアウトなどされていないようです。
メディアやテレビに出られているアナウンサーなどは、身だしなみとしてカツラを使用される方も多いので、もしかしたらカツラを使用しているのかもしれませんね!
今後はマジシャンとしての活躍も楽しみな牧原俊幸さんでした。
スポンサーリンク
コメントを残す