原田麻子(かき氷の世界)の店ママトコや読者モデルの過去は?インスタやツイッターも調査!
今回は、『氷の女王』とも言われている、かき氷の魅力にひかれ続けている原田麻子さんについて調べてみたいと思います。
なんでも、年間で1800杯ものかき氷を食べているんだとか。
1800杯を単純計算したとしても、1日5杯食べていることになります。
毎食かき氷+おやつにかき氷ということになりますね!
多い日には9杯も食べるそうで、お腹が痛くならないか心配になります。
ある意味、中毒症状というか病気なのでは?という噂もあるので真相を確かめてみましょう。
原田麻子さんのブログ、インスタやツイッターも調査しましたが、どれもおいしそうなかき氷ばかり載せられています。
また、原田麻子さんが実際にされているお店、『氷舎ママトコ』の場所やメニュー・評判や値段についても調べてみました。
夏本番になるこの季節、食べたくなりますよね!
また、テレビ番組TBS系列「マツコの知らない世界」に出演しています。
原田麻子さんは、デザイナーの一面もあるんだとか、結婚はしているのかなどについても調査したいと思います。
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コンテンツ
原田麻子(かき氷の世界)のプロフィールや経歴は?
名前:原田 麻子 (ハラダ アサコ)
生年月日:1983年生まれ
出身地:神奈川県
出身校:多摩美術大学 情報デザイン学科
職業:かき氷専門店・氷舎mamatoko(ママトコ)店主
かき氷に魅了されたきっかけは、当時20歳の大学生で夏の京都を訪れた時です。
その年の夏は、とても暑くてとにかく冷たいものが食べたくなり、京都の老舗茶舗『京はやしや』というお店に行ったそうです。
この時、雪山という抹茶のかき氷を食べました。
そのかき氷は、『雪山』という名前の通り非常に大きなかき氷だったそうです。
ですが、良質な抹茶を使っていて凄くおいしくて、今までのかき氷の概念が覆され感動したんだそうです。
これなら、毎日食べたいと思ったらしいですが、当時の東京は通年かき氷が食べられるお店はありませんでした。
しかし、ちょうど『京はやしや』さんが東京進出すると知ってそれから年中東京店に通ったみたいです。
それまでの、幼少期は今みたいにかき氷が凄く好きだったわけでははありませんでした。
ただ、自宅の近くに日本で最初のかき氷専門店『埜庵(のあん)』というお店があったのでおいしいかき氷は身近なものだったのは確かです。
ですから、かき氷は一般の方と同じように夏になったら食べるものくらいだったそうです。
大学卒業後に1度就職をされOLをしていたみたいです。
その合間にかき氷を食べ歩きインスタへの投稿をされていました。
ですが、かき氷への愛情があまりにも強くなりすぎて都内で有名カフェのかき氷をご自身でプロデュースしたんだとか。
そして会社員をしながら、代々木原で、お店を間借りしてかき氷屋を始めました。
でも、自分のお店を開くのが夢だったので、お店を出せるくらいお金を貯めたら会社を辞めると決め、二足のわらじを履きながらコツコツ貯金をしたそうです。
そして、2016年の夏についに自分のお店である、かき氷専門店『ママトコ』を中野新橋にオープンしました。
努力のすえ、念願の自分のお店をオープンしたんですね。
本当に良かったですね!
原田麻子の店、ママトコとは?
かき氷を愛してやまない原田麻子さんのお店、『氷舎・ママトコ』
さぞ、美味しいんでしょうね!
店名:氷舎 ママトコ (mamatoko)
予約可否:予約不可
住所:東京都中野区弥生町3-7-9メゾンモンターニュ
座席数:11席(カウンター6席ぎゅうぎゅうに入れば5人座れるテーブルもある。)
定休日:水曜日・金曜日
営業時間:[月・水・木]14:00~19:00(L.O18:30)
[土・日]13:00~18:00(L.O17:30)
早じまいや不定休があるみたいで上記より変更することもあるそうです。
お店に行く時は、店舗に確認してから行くことをおススメします。
ママトコのかき氷は、一口食べるとふわっふわの氷が一瞬にして口の中でとけて消えていきます。
通常、冷凍庫に入っている時の氷はマイナス20度くらいなのですが、そのまま削ると冷たすぎて、体温や気温との温度差で頭がキーンとしやすくなります。
ですが、ママトコは氷をマイナス5度~8度まで上げて、周りが透明になってきたときに削ります。
そうすることで、寒さを感じにくく薄く削るので、歯にガリガリした冷たい感触もなく、食べていてストレスになりにくいそうです。
その日の気温や、季節に合わせて氷の温度や削り器の刃の角度を調整しながら削っているというプロのこだわりが凄いですね。
メニューは、定番のいちごをはじめ、かき氷としては珍しいものもあるみたいです。
しかも、毎日変わるそうです。
定番から季節の限定もの、さらにトッピングの組み合わせを変えると数十種類あります。
その一部を、ご紹介します。
「生いちごと酒粕クリーム」¥1000
酒粕クリームは、お店を始めた当初からある定番メニューだそうです。
酒粕と牛乳を混ぜてクリームっぽくしています。
「しょうが」¥800
一見、かき氷には合いそうにないですが、かき氷好きの中ではファンが多い一品みたいです。
すりおろしたしょうがを、カレーなどに使うクローブというスパイスと一緒に煮込んでいるというソースは氷と相性抜群なんだとか。
これは、食べてみないと本当に美味しいのか想像つきませんね~。
氷とショウガと聞いたら、個人的には、そうめんを連想するのですが(笑)
迷うほどの種類があるからこそ、皆さん何度も通うのでしょうね。
また、季節限定の柑橘や桜など旬なイメージのフレーバーが多いので、飽きがこないです。
しかも、SNSにはお店に載せていない裏メニューも記載しているんだとか。
その中には、「焦がしバターしょうゆの味噌あん」というかき氷とは思えない味もあるんだとか。
これは、お店に行く前にSNSをチェックするのは必須でしょうね。
でも、裏メニューは人気の為、完売してしまうこともあるそうなので食べたいときは早めに行くしかないですね!
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原田麻子(かき氷の世界)の読者モデルの過去は?
テレビで原田麻子さんを見た時は、かき氷を食べる姿がとても可愛いなと思いました。
そう思った方は、多いみたいで、モデルをしていたのでは?という噂が広まりました。
調べてみると、過去に読者モデルをしていたようです。
「CUTIE」や「SEDA」という雑誌で読者モデルとして出演されていたみたいです。
ターゲットは、10代後半から20代前半の女性を中心にした雑誌で、最近では高畑充希さんや有村かすみさんなどの若手人気女優さんも出演している雑誌です。
ですが、どちらの雑誌も2017年7月時点で休刊していたみたいなので、原田麻子さんの年齢からするとかなり前に読者モデルとして活動していたと考えられます。
当時の画像は、残念ながらみつけられませんでした。
ですが、現在公開しているインスタグラムの写真では、やはりモデル出身ということもあってスタイルもよくてとてもオシャレです。
可愛くて素敵ですよね!
それでいて、かき氷を沢山食べても太らないなんて羨ましいです。
原田麻子(かき氷の世界)のインスタやツイッターは?
原田麻子さんの個人のツイッターは見つかりませんでしたが、氷舎mamatokoのツイッターで、お店の情報を随時あげています。
毎日メニューが変わるとあって、チェックしている人は多いみたいですよ。
インスタグラムのほうでは、沢山のかき氷の写真をのせられていてどれも美味しそうです。
また、年間で食べたかき氷の数を記載されており、どの年も1000杯以上食べているみたいで凄いです。
最後に
今回は、かき氷を愛してやまない、原田麻子さんについて調べてみました。
年間に1800杯ものかき氷を食べる彼女は、氷食症という病気なのでは?
という噂もあったそうです。
1日に3杯以上食べないと、震えるという禁断症状もでるくらいかき氷が好きみたいです。
ですが、氷食症は氷そのもので、かき氷とはまた線引きが難しいそうです。
そこまでかき氷が好きな原田さんが作るかき氷、1度は食べてみたいですね(^.^)
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